2012.02.14
期末試験を終えて晴れやかな気分?
館生Gさん、昨日はクラスのお友達とディズニーシーへ。
そして今夜からスキーに行きます。
館生桃子さんとチホさんは今日で試験が終わり。
もちろん今夜は二人で横浜アリーナへライブに行きました。
ある館生が試験を終えて帰館。
「おかえりなさい。どう? 試験を終えて今は達成感に満ちている?」
「いえ、まだリポートがあるんです」
一方、法学部の館生の試験はこれからが本番です。
というわけで館内はマダラ模様。
午後、見学者が来館されました。
キャンセル待ちに登録されていました。明日入試があるにもかかわらず面談のために来館いただきました。この先、試験の連続です。すべてに緊張感を維持するのも大変。でも頑張ってください。
現館生と元館生からケーキをいただきました。
凝った手作りケーキ、もったいなくていただけません。しばらく飾っておきます。
2012.02.13
昨日の話しの続き。
ダイヤモンド富士の撮影の要は撮影ポイントでした。
撮影地点から富士を見て、陽が落ちていく軌跡がピタリと山頂に重なれば最高。
昨日は幸いにして、われわれの撮影ポイントがぴったり。友人の下調べが功を奏しました。
並んだカメラマン、直前になってあわてて三脚を移動する人も多い。
こんなとき、iPadを被写体の山にかざすと、陽が沈む軌跡をIpadが予測してくれるソフトがあれば良いのに思いました。
とりわけ朝日を写す場合、あたりはまだ暗く、目の前の山の稜線すら見えないことがあります。
iPadを写したい方向に向けると、GPSによる緯度経度高度、太陽や月の方位角度から目の前に陽が昇ってくる(陽が落ちてくる)軌跡の予測図が見れればありがたいのですが。
もしかしたらこんな奇跡のようなソフト、すでにあるのかもしれませんが。
とはいえ、当日その時、空が雲に覆われていたらまったくの無駄になりますが。
2012.02.12
写真好きの仲間から
“ダイヤモンド富士の絶好のタイミング。撮りに行こう!”
そして今朝、山中湖に。
下調べした撮影ポイントには午前中から三脚がずらり。
いろいろポイントを探し、スタンバイ。
そして夕方、運よく富士山の頂上に夕日が。