街は変わっていく。
2013.03.16
今朝のkoroの散歩は駒場キャンパス。
綺麗な朝焼けでした。
今日の退館引越です。
東京に在住するお兄さんが手伝いに。
レンタカーで三往復。
掃除もキチンとされました。
今頃、新居で荷物の整理でしょう。
お疲れさまでした。
いつでもドミほりに遊びに来てください。
見慣れたこの景色も変わります。
今日から渋谷駅は変わりました。
旧東横線の改札口は閉鎖されていました。
渋谷は生まれ変わります。
2013.03.16
今朝のkoroの散歩は駒場キャンパス。
綺麗な朝焼けでした。
今日の退館引越です。
東京に在住するお兄さんが手伝いに。
レンタカーで三往復。
掃除もキチンとされました。
今頃、新居で荷物の整理でしょう。
お疲れさまでした。
いつでもドミほりに遊びに来てください。
今日から渋谷駅は変わりました。
旧東横線の改札口は閉鎖されていました。
渋谷は生まれ変わります。
2013.03.15
3月も残り半月になりました。
年度末です。多くの企業は決算月を迎え、人事異動の季節です。
そして学校は卒業式を迎えます。
別れの月です。
ドミほり館内の廊下には引越荷物がたくさん出ています。
当館の退館期限は3月20日。
明日を含め、20日までに引越退館はあと5組。
引越はその人の性格がよく現れます。
準備万端ぬかりない人。前日、最悪は当日その時間になって慌てる人。それぞれです。
価値基準は周囲に迷惑をかけたくないと思うか否かです。
当館は忙しくなります。
引越退館されたあとは大急ぎで内装工事や空室清掃が待っています。
それらが終われば、すぐに新しい館生を迎えます。
4月に入ると、企業では入社式があって、学校では入学式が。
新しい出会い、そして新生活のスタートです。
学生会館にとって一年で一番忙しい時期です。
夜、ある館生のお部屋にお友達が集結。
中学高校みな同じ。久しぶりの再会。黄色い声や甲高い笑い声で一杯。
2013.03.14
ドミほりの見学と面談は昨年10月のこと。
残暑厳しいころに面談のために来館されたのは本人ただ一人でした。
そしていよいよ今月末に当館に引越入館が決定しました。
今日は、ご家族そろって当館見学となりました。
お父様、お母様ははじめて当館をご覧になられます。
とても気に入っていただいた様子でした。
本人、すぐにカーテンやお布団カバーや枕を何色で統一するか悩みが始まったようです。
もうまもなく新生活のスタートです。
昼過ぎ、近くの路上に一羽の小鳥が・・・。
気付くのが遅れたら危うく踏みつぶすはめに。
そのくらい逃げようとしない小鳥です。
どこもケガはしていないようす。かなり人間に慣れているようです。
このままにしておくと自転車とか自動車と衝突しかねません。
どうしたものかと思案していると、やわら羽ばたいて家の軒先に停まりました。
あまりに無警戒な小鳥です。カラスの餌食にならないことを祈るばかりです。
こちらも新生活スタートなのかも。
2013.03.13
ものすごい強風。それも南風。
初夏を思わせるような春の嵐です。
この時期、当館は引越シーズンを迎えます。
3月前半は退館引越が続き、後半は入館引越が続きます。
この間に、お部屋の清掃や内装工事などがあって、けっこう慌ただしい日が続きます。
そんな中、大事なイベントの手配をしてきました。
新入館生を受け入れる「ドミほり新歓」です。
今回の会場は フレンチレストラン「ラ・ファソン古賀」です。
場所は代々木上原駅すぐ近くです。
昨年までは同じフレンチレストランの「コム・シエブ古賀」で開催していました。
ところがこのお店、移転することに。
移転先で新しくオープンするのが「ラ・ファソン古賀」です。
つまり店の名前と所在地は変わっても同じ経営者のフレンチレストランです。
写真は、新装開店の準備に忙しい新しいお店と、オーナーシエフの古賀さんです。
当館から歩いて数分の、東京大学駒場キャンパスの中にもフレンチレストランがあるのですが、キャンパス内であれば学生も行く機会が多いでしょう。
というわけで普段、あまり行きそうもないお店でドミほり新歓を開催することに。
日時は4月6日(土曜)午後6時からです。
2013.03.12
昼過ぎ、当館から歩いて二三分の駒場公園に行ってきました。
この公園には幸せな春がありました。
夕方、元館生がフラッと遊びに来てくれました。
大学と大学院、通算6年間の学生生活をこの春に終え、4月から社会人です。
移動体通信会社の技術部門に就職が決まりました。
4月1日に入社式を迎えます。
ヤツガレ、某企業で人事の担当をしていたことがあります。
その時のエピソードを沢山お話ししました。
入社式で新入社員はなぜ居眠りするか。
仮配属で営業店にいかされる理由は。
新人研修はおおいに楽しめ!
などなどです。
いくら時間があっても足りません。
ドミほり時代の懐かしい話し、近況や、ドミほり同期の話しなど、話題は尽きません。