明日から三月
2014.02.28
今日で二月も終わり。
12分の2が消失しました。
明日から3月です。
春近しです。
三年生の館生たちは就活に追われる日々を過ごしています。
何度も何度もESを書いて、説明会やOG/OB訪問を繰り返しています。
彼女たちにとって春はまだまだ先のようです。
挫けず、あきらめず頑張ってください。
2014.02.28
今日で二月も終わり。
12分の2が消失しました。
明日から3月です。
春近しです。
三年生の館生たちは就活に追われる日々を過ごしています。
何度も何度もESを書いて、説明会やOG/OB訪問を繰り返しています。
彼女たちにとって春はまだまだ先のようです。
挫けず、あきらめず頑張ってください。
2014.02.27
事前のお約束通り、午前9時半に見学者ご本人一人が来館されました。
昨日まで入試、お疲れであろうにもかかわらず、明けて今日、わざわざ来館いただきました。
聞くと高校一年生から海外留学されており、帰国子女の枠での受験とのこと。
さすが独立心旺盛、とてもしっかりされたお嬢さんです。
もちろんキャンセル待ちへのエントリーとさせていただきました。
午後、春季の入替にあわせ、内装一新のお部屋の仕様について工務店さん、クロス屋さん他、サッシ屋さん、ペンキ屋さん順次、打ち合わせを行いました。
床材や壁・天井クロス材、巾木などの色や柄を、そしてペンキ塗布範囲などを決めていきます。
2014.02.26
国公立入試前期日程の最終日です。
それにしても25日、26日の両日は天気に恵まれました。
受験されたみなさん本当にお疲れ様でした。
試験を終えてから面談のために来館いただいた組が二つ。
一つはお父様と一緒に。もう一組はお母様と一緒に。
試験を終えてその足で駆けつけてくれました。
しかも当初の新幹線の指定席のチケットをキャンセルまでしていただきました。
一刻も早く自宅に帰ってゆっくりとしたいのに。
それに口には出さずとも本当はかなりお疲れだったと思います。
ありがとうございます。ご縁があると良いですね。
2014.02.25
文系の試験会場となる駒場キャンパスの正門前の広場には、多くの受験生、受験生の親御さん、予備校の関係者、不動産屋さんで埋め尽くされています。
8時20分開門、受験生たちは付添いの家族や予備校、高校の関係者から檄を受け門をくぐっていきました。
残された家族の佇まいは不安そのものでした。
2014.02.24
明日から国公立二次試験前期日程がはじまります。
駒場キャンパスでは係員が明日の会場準備を行っていました。
受験生のみなさん、いまごろは試験会場に近いホテルで早めの夕食を摂られていることでしょう。
幸い明日の東京地方は穏やかな天気になりそうです。
受験生のみなさんのベストを尽くしてください。