2025.02.21
約束の時間、午後2時丁度の来客です。
来てくれたのは元館生H.Hさん。
連絡いただいた時は、単に名古屋から東京への配属替えの報告だと思っていました。
ところが・・・、“姓が変わりました”の報告でした。
おめでとうございます。そのために自分から希望して配属替えになったのだそうです。
そもそものナリソメから、いまの暮らしまで根掘り葉掘り聞かせてもらいました。
ドミほりで仲良くなった友達たちのその後の消息で盛り上がり、いつかドミほり同窓会やりたいねとなりました。是非にも実行したいものです。
2025.02.20
今日の東京の空
今週に入ってからの東京はとても寒い日が続いています。
朝起きて、冷え切った部屋を暖めるのに忍耐が必要なほど。
北国の人にしてみれば“なにを甘ったれたことを”と笑われるでしょう。
夜、北海道出身の館生が帰宅してきました。
「おかえりなさーい。さむいね~。でも東京の寒さなんて軽いものでしょう?」
「いえ、寒いのは同じです。零下20℃も東京の6℃も寒さは同じです」
札幌に転勤していた昔、北海道の家の中がとても暖かったことを思い出しました。
2025.02.18
今日の代々木公園、冬空です
研修と帰省
急に寒くなりました。日中で気温7℃でした。
今日の出来事・・・・
館生Hさん、朝早くお出かけです。行先はガーラ湯沢だとか。
お友達とスキーに行くのだそうです。
館生Sさん、理化学研究所(埼玉県和光市)へ、三泊四日の研修旅行です。
集合時間に遅れることはできません。前夜にモーニングコールを頼まれました。
館生Kさん、今日から帰省です。
父が作るおでんが一番食べたい実家料理、なかでもさつまあげが最高だとか。
彼女の実家は新潟県です。雪国です。家族でつつくおでん料理は最高です。
今日の東京、午後になるとときおり白いものが空から舞ってきました。
昔から言います、本当の寒さは2月だと。
2025.02.17
変化の激しい空模様でした。
晴れのち雨、にわか雨、そしてまた晴れて、次に曇り空に。
気温も17℃から、夕方の6℃ほどの変化でした。
最初、外の雨に気づきませんでした。
窓外の雨に気づいたそのときスマホにmessengerの着信が。
さいわい洗濯物はほぼ濡れずに取り込めました。
2025.02.16
元館生とお嬢さん、そして私
〇昨日に続いて今日も元館生が訪ねてきてくれました。
元館生、いまでは9才の女の子と4才の男の子、二児のママです。当時の名はN.Aさん、お部屋は105号室。
彼女がドミほりに入館したのは2002年のこと、もう23年も前になります。
今では身に着けた洋裁技術を活かし、辻洋裁店を経営。同時にソーイングワークショップ リネンバード(二子玉川)で講師をされているそうです。
ご参考までに Work shop the linen bird(https://linenbird.com/blogs/classes)
23年の歳月、彼女がドミほり館生になった年に生まれた子が今や23歳に。
もう腰を抜かします。