東京都渋谷区・代々木上原の女子学生会館

女子学生会館ドミトリーほり

03-3467-6809(受付時間:平日9:00~20:00)

ドミトリーほり 館長ブログ

体重は気にしない

2013.12.26

                     大きなスーツケースにはお土産、そして教科書とパソコンが。

クリスマスが終わって、ツリーも片付けました。

本当に押し詰まってきました。

 

すでにご家族の下に帰った館生、久しぶりに賑やかな食卓を囲んで楽しまれていることでしょう。

この時ばかりは、体重は気にしないことにしましょう。


家のお雑煮が食べたい

2013.12.25

 

クリスマスイブの昨夜は外泊が9名も。

ある館生が帰館して表示板にズラリと並んだ「外泊」のフダを見るなり

  「ギャー・・・・・・。いいな〜」

  

ほどなくして別の館生が帰館、おなじように。

  「えっ! ・・・・・・・・。笑ってごまかすしかない!」

 

今日、の帰省は二人でした。

  「スッピンだから写真はノー!」

というわけで後ろ姿になりました。

飛行機はスカイメイトのため空港で待つそうです。

すぐに乗れればいいのですけど・・・。

 

そして陽が落ちた夕方5時半にもう一人の館生が帰省。

  「この一年、お世話になりました。来年もよろしく」

  「こちらこそ、どうぞ良いお年をお迎えください。ご家族のみなさんによろしくとお伝えください」

楽しみは、高校時代のお友達に会う事、そして家のお雑煮を食べることだそうです。

 


帰省の挨拶

2013.12.24

              

              

     

昨夜、バトミントンをやっているある新入館生が遅くに帰館。

みると大きなカップが。

  「優勝しました!」

そのカップは優勝カップ。

なんでもたまたま一番実力ある人とダブルスチームを組んだからと謙遜を。

 

ドミほり館生の帰省が今日から始まりました。

今シーズン帰省第一号となったある新入館生、まだ暗いうちに当館を発って行きました。

といってもまずはスキー合宿へ。そのあと合宿先から郷里に向かうそうです。

 

その彼女が当館を出ていく直前に、べつの新入館生がおでかけに。

こちらはディズニーへ。

他にもディズニーに行く館生も。

 

今夜はクリスマスイブです。

仲の良いお友達と過ごす大事な時間です

イエスキリストの誕生祝いはとりあえず横に置いて・・・・。

他にも大勢の館生がドレスアップして、いそいそとお出かけです。

今夜はなんと9名もの館生が外泊となりました。



一方、ある館生のお部屋にはお友達が来てクリスマスの女子会が開かれています。都会の喧騒から離れて、しずかにゆったりと過ごす、こういうクリスマスは最高です。




  「これから帰ります。この一年、お世話になりました。来年もよろしくお願いします。みなさまどうぞ良い年をお迎えください」

 こんな挨拶の交換でますます年末、年の瀬、大みそかを感じていきます。

 







 


門限延長時限措置

2013.12.23

 今日の渋谷はめちゃくちゃに人が多かった。  クリスマスケーキを売るお店は大きな客引きの声が。  

ある館生は運動会系の部に属しています。

今日は試合だったようです。年内最後の試合。

その試合を終えて帰館したのが夕方の4時。

「ただいま帰りました。試合が終わっていま帰りました。このあと納会があるのでまた出かけます」

「じゃぁ、ばっちりオメカシして・・・・」

「えぇ、まあ。ちょっとフォーマル系で・・・」

 

昨夜、数名の館生がイブの門限について打診がありました。

要は門限時刻を遅らせて欲しいというもの。

そこでフェイスブック「ドミほり館板」で告知を。

今日と明日に限って門限を2400としました。

みんな無事に帰ってきてくださいね。

ちなみにfacebook「ドミほり館板」は現館生のみ公開限定となっております。


都内の紅葉も見納め

2013.12.22

                                      駒場キャンパスの紅葉。一本だけ残っていました。   今日の夕焼け。16:24

冬至です。

この時期、朝7時近くになってようやく空が明るくなり、夕方は4時には照明を灯すほど。

夜の長さ、今日がピーク、これから日が長くなると思うと気持ちも明るくなります。

とはいえ日が長いと感じるにはまだまだ先のことです。

 

ある館生が肩の脱臼クセを治す手術を受けました。

手術は腹腔鏡で行い、はやばやと昨日、退院してきました。

バトミントンで頑張りすぎたのかも。

しばらく右手は肩から釣られた状態なのでなにをするにも不自由なようです。

一番困るのはメール返信の際の不自由さだとか。

抜糸までお母様の介添えが必要というわけで来泊されています。

 

昨夜、ある館生にお友達が来泊されていました。

今朝、発っていかれる時に写真を撮らせていただきました。

  「また来てくださいネ」

 

ある新入館生が帰館するなり。

  「イブだけは門限ナシにならないでしょうか?」

  「・・・・、遅くなっても日付が変わらないうちにだナ・・・」

  「そうですか・・・」

ちょっと残念そう。

一年に一回ぐらいならと思わないわけではありませんが、未明になっても続く繁華街の賑やかさに慣れてほしくないとの思いもあります。ここは心を鬼にします。



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