2024.02.29
合宿に行ってきまーす
ただいまー
四年に一度しかない2月29日。
今日からサークル合宿に行く館生。4月から二年生、先輩になります。
去年は新入生として勧誘されました、今年は勧誘する立場です。
大学生は人事査定・評価に関係なく年次が自動的に上がり、後輩を指導する立場になります。同時に4年生になれば追い出されます。
人の新陳代謝がハッキリしているのが大学です。
彼女、つい先日まで帰省していました。このサークル合宿のために戻ってきました。当然、合宿が終われば、また帰省します。
そして郷里から戻ってきました。
「おかえり~ どう楽しかった?」
「友達とあったり家族と旅行に行ったりです」
「まだまだ休みなのに、もう帰ってきちゃったけど」
「家にいるとサッパリ勉強に集中できなくて・・・」
さもありなんです。
2024.02.29
外付けHDDを壊した件の続きです。
いつもの作業をし、保存しようとしたら突然“Driveにアクセスできない”のメッセージが。原因はよくわかりません、たぶん作業中に電源が落ちた(落とした)ためのようです。自覚はありませんが、パソコン回りの配線がゴチャゴチャしていることも影響しているでしょう。前日にその兆候はすでにありました。その時はパソコンの再立ち上げを繰り返してなんとかなったのです。これで事の重大さの気づきが遅くなりました。
翌日になって完全にアウトになったのです。いろいろトライしてみましたが「ディスク構造が壊れているため読み取ることができません」のエラーメッセージが続きます。
一時はあきらめましたが、友人から復元ソフトがあるから試してみたらのアドバイス。結論から言えば、その復旧復元ソフトで無事解決しました。昨日はほぼ終日これにかかりっきりになりました。
復旧ソフト、スキャンに延々6時間ほどかかり、ようやくスキャンが終えたところで、“先に進むにはお金を払え”のメッセージが、えっそうなんだ、考えれば当然です。
さらにスキャンデータは早くしないと復元の機会を失うとのメッセージも。
払うしか選択肢がありません。もちろんすぐに支払い、無事解決したのでした。
2024.02.27
〇外付けHDDが壊れました。
ドキュメント系のデータはバックアップとっていましたが、写真データはバックアップとっていませんでした。今年元旦からの約900枚の写真が読み出し不能になりました。
昨夜から異常が出ていたのですが、なんとかだましだましで読み書きできていました、今日は完全にアウトになりました。バックアップしなければとはわかっているのですが、明日、次回に、今日やらなくても大丈夫だろうと、伸ばし伸ばしがあだとなりました。
〇強風です。冷たい北風が吹き荒れています。
小生も、くしゃみと鼻水に悩まされています。
ある館生が帰館してきました。
「おかえり~、すごい風だったね」
「もうオールバック状態です」
彼女、自分の髪の毛を触りながらの言葉でした。
〇今夜も遅めの帰省がありました。
今夜、深夜バスで帰ります。郷里は鳥取です。
「たっぷり寝ていきます」
サークル活動などで帰省が今になりました。まだまだ春休みです。
2024.02.26
〇国公立二次試験二日目です。
試験を終えて、大変お疲れの中、わざわざ当館にお越しいただきました。
試験会場から外にでるまで1時間要したそうです。そしてこの間、校門前広場の吹き曝しの中で付き添いのお母様、立ったままお嬢さんを待ち続けたのだそうです。
体の芯まで冷え切ってしまったでしょう。今夜はゆっくりとお休みください。明日地元に帰られるそうです。お嬢さん、疲れているのにも関わらず、お部屋の写真を撮られていました。なんだかこの段階で一人暮らしを夢見ているようです。
お嬢さんの希望通りの結果が出ることを心より祈っています。
ようやく帰省できます
〇ようやくの帰省です。バイトの関係で今日になってしまいました。
お家は首を長くして待っていたことでしょう。
同郷のお友達が泊まりに来ていました
〇館生の地元の友達が泊まりに来ていました。
そして今日帰ります。同じ郷里ですが帰るのはお友達一人、館生はサークルの大きなイベントを控えています。まだ帰れそうにありません。
荷物だけ先行引越し
〇ドミほりを卒館されます。4月から社会人です。
でも今日は荷物だけを新居に運び入れます。しばらくはドミほりと新居の両住まいになるそうです。正式な退館は後日あらためてとなります。荷造りは妹さんに助っ人を依頼したようです。
2024.02.25
駒場キャンパス
駒場キャンパス
国公立大学二次試験が今日から始まりました。
目には見えませんが駒場キャンパス上空には脳波が渦巻いていたはず。
娘さんの試験会場入りを見届けてから来館されたお母様が一人。当館へはキャンセル待ちの受付けを済ませています。お嬢さん昨夜はなかなか寝付けなかったとか、見守るお母様の気持ちはよくわかります。
一方で私大の合格が確定した旨の喜びの報告が二件もありました。
おめでとうございます。